LAVIE Tab EX TX117/LAS 実機スペック分析|原神も快適?iPad Airと比較してわかった「9万円切り」のコスパと評判

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「2026年、AndroidタブレットがiPadを超えたかもしれない」

ガジェット好きの間で、今そんな話題で持ちきりの端末があります。2026年2月12日にNECパーソナルコンピュータから発売された「LAVIE Tab EX TX117/LAS」です。

結論から申し上げます。もしあなたが「性能には妥協したくないが、15万円も出せない」と悩んでいるなら、このタブレットが正解です。

現行最高峰のチップセット「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載し、有機EL・144Hz・ペン付属という全部入りスペックでありながら、実売価格は驚異の9万円前後

iPad AirやGalaxy Tab Sシリーズが高価格帯へシフトする中、なぜNECはこれほど「攻めた」価格設定ができたのでしょうか?

本記事では、カタログスペックの深掘りはもちろん、ゲーマーが気になる「原神」の動作、クリエイターが気にする「ペンの書き心地」、そして購入前に知っておくべき「microSD非対応の真実」まで、徹底的にレビューします。

これを読めば、なぜ今、LAVIE Tab EX TX117/LASが「2026年の覇権タブレット」と呼ばれているのか、その理由がすべて分かります。

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LAVIE Tab EX TX117/LAS のスペック・特徴総評

まずは、LAVIE Tab EX TX117/LASがどのような立ち位置の製品なのか、基本スペックを確認しましょう。

一言で言えば、「ハイエンドスマホの中身を、11インチの薄型ボディに詰め込んだモンスターマシン」です。

主なスペック一覧表

項目 LAVIE Tab EX TX117/LAS スペック
発売日 2026年2月12日
SoC (CPU) Qualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 3
メモリ (RAM) 12GB (LPDDR5X)
ストレージ 256GB (UFS 4.0)
ディスプレイ 11.1インチ 有機EL (OLED)
解像度 3.2K (高精細)
リフレッシュレート 最大144Hz
バッテリー 8860mAh (シリコンカーボンバッテリ)
サイズ 厚さ 6.2mm
重量 約460g
生体認証 顔認証
付属品 デジタルペン4 (標準同梱)
実売価格 約88,000円〜93,000円前後

Snapdragon 8 Gen 3搭載の衝撃

この表の中で最も注目すべきは、やはり心臓部である「Snapdragon 8 Gen 3」の採用です。

これは、20万円クラスの最新ハイエンドスマートフォン(Galaxy S24 Ultraなど)に搭載されているものと同じ、世界最高峰のチップセットです。

Antutuベンチマークなどのスコア指標においても、前世代を大きく突き放す処理能力を誇ります。

通常、10万円以下のタブレットでは、1〜2世代前のチップや、ミドルレンジ向けのチップが採用されるのが通例でした。しかし、NECはその常識を破壊しました。

「ブラウジングが速い」「アプリの起動が一瞬」なのは当たり前。

このチップセットの真価は、後述する「重量級ゲーム」や「生成AI処理」において発揮されます。

ゲーム性能検証|「原神」「スターレイル」は快適に動くか?

ハイスペックタブレットを購入する動機として、「スマホよりも大きな画面でゲームを遊びたい」というニーズは非常に大きいです。

LAVIE Tab EX TX117/LASは、ゲーミングタブレットとしても最強クラスの実力を持っています。

144Hzリフレッシュレートと冷却性能

まず特筆すべきは、最大144Hzのリフレッシュレートです。

一般的なタブレット(60Hz)と比較して、1秒間の描画回数が2.4倍になります。

  • FPS/TPSゲーム: 敵の動きがヌルヌルと滑らかに見え、エイム(照準)が合わせやすくなります。
  • 音ゲー: ノーツの落下がカクつかず、判定のタイミングがシビアなゲームでもスコアアップが狙えます。

また、メタル素材を採用した筐体は放熱性にも優れています。

Snapdragon 8 Gen 3は電力効率が改善されているとはいえ、ハイパワーなチップです。6.2mmという薄型ボディでありながら、効率的に熱を逃がす設計になっており、長時間のプレイでもパフォーマンス低下(サーマルスロットリング)が起きにくい仕様になっています。

RAM 12GBの余裕がもたらす「落ちない」安心感

メモリ(RAM)は12GBを搭載しています。

最近の重量級ゲーム(『原神』『崩壊:スターレイル』『ゼンレスゾーンゼロ』など)は、高品質なグラフィックを表示するために大量のメモリを消費します。

メモリが少ない(6GB〜8GB)端末では、ゲーム中にアプリが強制終了(クラッシュ)したり、背景アプリが勝手に閉じられたりすることがあります。

しかし、12GBあればその心配はほぼ無用です。

  • ゲームを起動したまま、ブラウザで攻略Wikiを確認する。
  • Discordでボイスチャットを繋ぎながらマルチプレイをする。

こういった「ながらプレイ」も、動作のカクつきを感じることなく快適に行えます。

イラスト・クリエイティブ用途|付属ペン「デジタルペン4」の評価

「iPad以外で絵を描くのはどうなのか?」

クリエイターにとって、これは切実な問題です。しかし、LAVIE Tab EX TX117/LASは、その懸念を払拭するギミックを備えています。

ワコムの影を感じる?書き心地とハプティクス

本機には、高機能スタイラスペン「デジタルペン4」が標準で付属しています。これだけで数万円の価値があります。 このペンの最大の特徴は、「ハプティクス(振動フィードバック)」機能です。

ガラスの画面にプラスチックのペン先で書くと、どうしても「ツルツル」滑ってしまい、紙のような書き心地は得られません。そのため、多くのユーザーが画面が見づらくなるのを我慢して「ペーパーライクフィルム」を貼っていました。

しかし、デジタルペン4は、ペン内部の微細な振動によって擬似的に「紙の摩擦感」を再現します。

鉛筆ツールなら「カリカリ」、ブラシツールなら「サラサラ」。描画ツールに合わせて振動が変化するため、フィルムなしでも驚くほど描きやすいのです。

4096段階の筆圧検知や傾き検知にも対応しており、プロのラフスケッチや趣味のイラスト制作には十分すぎる性能を持っています。

3.2K 有機ELディスプレイの色再現性

イラストや写真編集において重要なのが、ディスプレイの「色」です。

本機は3.2Kの高解像度 有機EL (OLED) パネルを採用しています。

液晶ディスプレイでは表現できない「完全な黒」が出せるため、コントラスト比が高く、色彩が鮮やかです。

sRGBやDCI-P3といった色域も広くカバーしており、自分の作品を正確な色で確認・編集することができます。

【徹底比較】LAVIE Tab EX TX117/LAS vs iPad Air (M3)

購入を検討する際、どうしても比較対象になるのが iPad Air (M3) です。

どちらを買うべきか、スペックと価格の両面から残酷なまでに比較してみましょう。

スペック・価格比較表

項目 LAVIE Tab EX TX117/LAS iPad Air (11インチ/M3)
本体価格 (256GB) 約88,000円 約110,800円
ペン価格 付属 (0円) 別売 (約21,800円)
合計コスト 約88,000円 約132,600円
画面 144Hz 有機EL 60Hz 液晶
メモリ 12GB 8GB
認証 顔認証 指紋認証 (Touch ID)
OS Android 15ベース iPadOS

どちらを選ぶべきか?

表を見れば一目瞭然ですが、コストパフォーマンスではLAVIEが圧勝しています。約4.4万円の差は非常に大きいです。

iPad Air (M3) を選ぶべき人

  • iPhoneやMacをすでに愛用していて、AirDropなどの連携が必須な人。
  • 「Procreate」や「GoodNotes 6」など、iOS専用の有料アプリを使いたい人。
  • リセールバリュー(売却時の価格)を重視する人。

LAVIE Tab EX TX117/LAS を選ぶべき人

  • とにかくコスパ重視の人。 浮いた4万円でキーボードやイヤホンを揃えたい人。
  • ゲーマー。 144Hzの滑らかな映像で勝ちに行きたい人。
  • 動画視聴メインの人。 有機ELの美しい画面で映画を楽しみたい人。
  • Windows PCユーザーやAndroidスマホユーザー。

「なんとなくiPadがいいかな」と思っているなら、一度立ち止まってください。

ブランドロゴ代に4万円払うのか、それとも最高スペックの実利を取るのか。賢い消費者なら、答えは明白です。

購入前に知っておくべき注意点・デメリット

ここまで絶賛してきましたが、購入後に後悔してほしくないため、あえてネガティブなポイント(デメリット)についても正直に解説します。

microSDカードスロット非対応問題

最も議論を呼んでいるのが、「microSDカードスロットがない」という点です。

「AndroidタブレットならSDカードで容量を増やせるのがメリットじゃないの?」と思う方も多いでしょう。

しかし、これには明確な理由があります。

本機が採用している内蔵ストレージ「UFS 4.0」は、PCのSSD並みに爆速です。一方、microSDカードの速度はその数十分の一しかありません。

もしSDカードにアプリやデータを逃がすと、そこがボトルネックになり、せっかくのSnapdragon 8 Gen 3の超高速処理が台無しになってしまうのです。

【解決策】

  • クラウド活用: 本機は最新規格「Wi-Fi 7」に対応しています。GoogleフォトやDriveへのバックアップは爆速です。
  • 外付けSSD: USB Type-Cポートに、スティック型の小型SSDを挿せば、SDカードよりも遥かに高速にデータの移動が可能です。

「SDカードスロット廃止」は、コストカットではなく「性能を落とさないためのこだわり」と捉えるべきでしょう。

GPS非搭載(Wi-Fiモデルのみ)

本機はWi-Fi専用モデルであり、GPSモジュールを搭載していません。

そのため、テザリングをしてカーナビ代わりに使いたい、位置情報ゲーム(ポケモンGOなど)をメインで遊びたい、という方には向きません。

あくまで「屋内での最強エンタメ端末」あるいは「カフェなどでのモバイルワーク端末」としての運用が前提となります。

PC連携機能「つながる!LAVIE」がWindowsユーザーに刺さる

LAVIE Tab EX TX117/LASは、単体で使うだけではもったいない製品です。

NEC独自の連携機能「つながる!LAVIE」を使えば、Windows PCとの強力なタッグが組めます。

液タブ・サブモニターとしての活用

専用のケーブルや有料アプリを用意しなくても、Wi-Fi経由でWindows PCのセカンドモニターとして利用できます。

しかも、タッチパネルやデジタイザーペンもそのまま使えるため、PCの画面をタブレットに映して、ペンで書き込みを入れる「液タブ(液晶タブレット)」のような使い方も可能です。

  • オンライン会議中に、手元のタブレットでホワイトボード機能を使う。
  • Excelの表をタブレットに表示させて、メインPCで資料を作る。

ビジネスシーンでの生産性が劇的に向上します。これはiPadとWindows PCの組み合わせでは実現しにくい、国産メーカーならではの強みです。

LAVIE Tab EX TX117/LAS の口コミ・評判(市場の反応)

発売直後からSNSや掲示板では多くの反響が寄せられています。実際のユーザーの声を分析してみましょう。

肯定的な意見(良い口コミ)

  • 「このスペックで9万円切りはバグレベル。NECどうした?」
  • 「画面のヌルヌル感がiPad Airとは段違い。もう60Hzには戻れない。」
  • 「ペンが付属してるのが地味に嬉しい。書き心地もザラザラしてて気持ちいい。」
  • 「軽すぎてビビった。6.2mmは伊達じゃない。」

否定的な意見(悪い口コミ)

  • 「SDカード非対応なのが惜しい。」
  • 「Androidタブレットに9万は高いと感じてしまう(昔の安物イメージがあるため)。」

【分析】

否定的な意見の多くは、「過去のAndroidタブレット」のイメージに引きずられている印象です。

しかし、実際に実機を触ったユーザーからは、そのサクサク感とディスプレイの美しさに驚嘆する声が圧倒的多数を占めています。

特に「コスパ」に関しては、誰が見ても異論のないレベルで評価されています。

まとめ:在庫があるうちに確保すべき「2026年の覇権タブレット」

LAVIE Tab EX TX117/LASは、2026年のタブレット市場において、間違いなく「ゲームチェンジャー」となる一台です。

  • Snapdragon 8 Gen 3 の圧倒的パワー
  • 144Hz 有機EL の没入感
  • デジタルペン付属 のお買い得感
  • 9万円切り という価格破壊

これらが揃っていて、買わない理由を探すほうが難しいほどです。

特に、春の新生活シーズンは需要が高まり、品薄になる可能性が非常に高いです。

「あの時買っておけばよかった」と後悔する前に、在庫がある今のうちにチェックしておくことを強くおすすめします。

あなたがこのタブレットを手にした瞬間から、ゲーム、動画、クリエイティブ、仕事……すべてのデジタル体験が「ハイエンド」に変わるはずです。

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